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100g 豆のまま
¥1,450
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100g 中挽き(ペーパーフィルター、コーヒーメーカー用)
¥1,450
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100g 粗挽き(フレンチプレス用)
¥1,450
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250g 豆のまま
¥2,900
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250g 中挽き(ペーパーフィルター、コーヒーメーカー用)
¥2,900
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250g 粗挽き(フレンチプレス用)
¥2,900
最高のフリーウォッシュドコーヒーを生み出すシンビコーヒーは、カップオブエクセレンスの受賞など多くの実績と高い評価を受けてます。
大人なカシスの果実感にプラスしてオレンジティーのような華やかな余韻を感じる一杯です。
内容量:
100g/250g
(“バリエーションを選択”からお選びください)
テイスティングノート:
カシスオレンジ
紅茶
メープル
フローラル
酸味: ●●●〇〇
甘さ: ●●●〇〇
ボディ: ●●●〇〇
苦味: ●〇〇〇○
生産国:ルワンダ
地域:ウィエ郡南部県
農園:シンビCWS
品種: ブルボン
標高:1800m
精製法: フリーウォッシュド
焙煎:浅煎り
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ルワンダはアフリカの中央部に位置する、四国の1.5倍ほどの国土の小さな国です。
「千の丘の国」とも呼ばれ、丘陵地が多く緑に恵まれた国です。標高も高く スペシャルティコーヒーの生産に適した環境を持っています。
2008年にはアフリカで初めてのカップ・オブ・エクセレンス (COE)開催国となり、それ以来注目されている生産国のひとつ生産者日線のウォッシングステーション設立への道シンビウォッシングステーションの運営が本格的に 始まったのは2013年のことです。
現在のオーナーのアブドゥル・ルダフングワ氏は、それまでコーヒー生産者と実業家の二足のわらじを履いていました。
当時COEの開催などを契機に、ルワンダ産コーヒーの品質が世界中に認知され、政府の支援プログラムの下で増産のプロジェクトが動いていました。
そうした時勢の中、コーヒーを処理するウォッシングステーションが必要 になる事から、アブドゥル氏は、マラバ周辺エリアのコーヒーの特性や品質 を活かすことができ、わざわざ農園から遠く離れた場所にチェリーを運ばずに済むように、2011年からシンビウォッシングステーション設立に動き出し、尽力しました。
SIMBI COFFEE(シンビコーヒー)は2013年に設立されたコーヒーウォッシングステーション(コーヒーの精製処理場 )を経営する企業です。
ルワンダは南部県、Huye(フィエ)郡に拠点を置き、周辺地域の小規模コーヒー農家からコーヒーチェリーを買い取り精製処理を行っています。
コーヒーチェリーの多くはフイエ郡内のSimbi(シンビ)地区、Maraba(マラバ)地区、Sove(ソヴ)地区のIMBEREHEZA(インベレサ)生産者グループの農 家から集め同グループと協力し生産性や品質の向上を目指し、日々スペシャルティコーヒーの生産に取り組んでいます。
設立初年の2013年にはCOE9位を受賞をし、2015年にCOE6位入賞、2018年に17位入賞を果たしています。
■直射日光、高温多湿を避けて保管し、なるべく早めにお召し上がりください。
コーヒー豆から出るガスにより袋が膨らんでいる場合がございますが、品質上問題ございませんのでそのままお召し上がりください。
■環境保護と個人情報保護の関係上、当店では納品書(金額がわかるもの)を同封しておりません。